【静岡市の店舗さんへ】写真だけでは伝わらない…動画で魅力を届ける最初の5カット
「写真は載せているのに、お店の雰囲気が伝わっていない気がする…」
「動画が大事と聞くけれど、何を撮ればいいの?」
そんなモヤモヤ、ありませんか?この記事では、静岡市の個人店さんが無理なく始められる動画活用のコツをお話しします。
なぜ写真だけだと、もったいないの?
写真は「ひと目で伝わる」のが強みですが、止まった1コマです。お店に入ったときの空気感、スタッフさんの人柄、料理や施術の「動き」までは映せません。
動画なら、お客様が来店前に「ここなら安心して行けそう」と想像しやすくなります。MEO(Googleマップで見つけてもらうための工夫)は、見つけてもらった後に「選んでもらう」ことまでが勝負。動画はその最後のひと押しを助けてくれる存在です。
長く撮らなくて大丈夫。まずは「15〜30秒」から
動画と聞くと身構えてしまいますが、スマホで十分です。Googleビジネスプロフィールに載せる動画は短いものが基本で、30秒前後が目安とされています(容量などの条件は変わることがあるので、公式ヘルプで最新情報をご確認ください)。
最初に撮りたい5カット
- 外観からの入店:通りから入口まで歩く映像。初めての方の「迷子不安」を減らせます
- 店内をぐるっと一周:席の間隔や清潔感が伝わります
- 看板メニュー・施術の様子:料理なら湯気や焼ける音、サービス業なら手元の動き
- スタッフさんのひとこと挨拶:「お待ちしています」だけでも、ぐっと親しみが湧きます
- 駐車場・入口の案内:静岡市は車で来られる方も多いので、停めやすさが伝わると安心です

自分で撮る?制作会社に頼む?
迷ったときの目安をまとめました。
- 自分で撮るのが向いている:日々の様子、季節のお知らせ、スタッフ紹介など「気軽さ」が魅力のもの
- プロに任せるのが向いている:ブランドの世界観を見せたい、採用や新サービス告知など「第一印象を決める」もの
- 組み合わせるのもおすすめ:お店の顔になる1本はプロ、日常のカットは自分で、という使い分け
大事なのは、完璧さより「このお店、感じが良さそう」と思ってもらえることです。多少の手ぶれより、温度感のほうが伝わることも多いですよ。迷ったら、まず自分で1本撮ってみて、「ここは見せ方を整えたいな」と感じた部分だけ相談する、という順番でも遅くありません。
撮影前のかんたんチェックリスト
- □ レンズを柔らかい布で拭いた
- □ スマホは横向きで撮る設定にした
- □ お客様が映り込まない時間帯を選んだ(映る場合は事前にひと声かけを)
- □ 音楽や話し声の使用に問題がないか確認した
- □ 営業時間や価格など、変わりやすい情報は映像に入れすぎない
最後の点は意外と大切です。情報は変わりますが、お店の雰囲気は長く使えるからです。
ありがちな「もったいない」3つ
- 最初の3秒が暗い・ぼやけている:冒頭で興味を持ってもらえないと、最後まで見てもらえません。入りは明るい場所から
- 長く撮りすぎる:伝えたいことを1本1テーマに絞ると、見る側も疲れません
- 古い映像を載せたまま:改装やメニュー変更があったら、差し替えのタイミングです。季節ごとの見直しがおすすめです

撮った動画、どこに載せればいい?
撮って終わりではもったいないので、載せる場所も整理しておきましょう。
- Googleマップ(ビジネスプロフィール):写真の追加と同じ流れで、動画も追加できます。お店を探している人に一番届きやすい場所です
- ホームページ:トップページに1本置くと、マップから来た方が「どんなお店か」をすぐ確認できます
- SNS:同じ動画を使い回してOK。手間をかけずに発信を続けられます
業種別・撮るもののイメージ
- 飲食店:注文後に料理が出てくるまでの流れ、湯気やシズル感
- 美容室・サロン:入口から席に案内されるまでの流れ、施術前の雰囲気
- 整体・クリニック:待合室と施術スペースの清潔感、スタッフさんの笑顔
- 工務店・リフォーム:施工前後の変化を数秒ずつ

どれも「初めて行く人が不安に思うところ」を先回りして見せる、という考え方が共通しています。
まとめ
写真だけでは伝わらない「空気感」や「人柄」は、短い動画で届けられます。まずは15〜30秒、外観・店内・看板メニュー・ひとこと挨拶・駐車場の5カットから。自分で撮るかプロに頼むかは、「気軽さ」か「第一印象」かで考えると決めやすくなります。今日、スマホで入口から1本だけ撮ってみませんか。小さな一歩が、来店前の安心につながります。年末に向けてお客様が増える前の今こそ、準備にぴったりの時期です。
困ったときは、こんなサービスもあります。静岡市のNewMedia合同会社が運営する「クチコミレスキュー」は、MEO対策やクチコミ対応、動画やホームページの面でも店舗さまに寄り添うサービスです。「何から手をつければ…」というときの相談相手として、気軽に思い出していただけたらうれしいです。
▼ 詳しくはこちら(NewMedia合同会社:クチコミレスキュー)
https://newmedia.co.jp/?page_id=1746
